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2016年07月12日

本染め(注染)の祭手拭い

夏祭りの季節になりました。
タナカヤでは、毎年各部落より祭手拭キラキラの注文を頂きます。
手拭の製造過程には、大きく分けると本染め(注染)とプリント染め(機械染)があります。

↑これは伝統的な3色使い

本染(注染=ちゅうせん)とは
その名の通り重ねた生地の上から染料を注ぎ染める、伝統的な技法です。
使用する染料の違いで、手捺染に比べると色の耐久性が低く、色落ちすることがあります。
また、生地を重ねて染めるため、1枚1枚の柄や色合いに若干のズレがでることもあります。
それが染物らしい味として親しまれています。

染め方
生地と図案通りの糊(のり)を交互に重ねます。
この糊は「防染糊」と呼ばれており、付いている箇所は染まらず、白いままです。
この重ねた生地の上から染料を注ぎ入れ、下からバキュームで吸い、色を入れます。
注染の最大の特徴は、生地の表裏が関係なく染められるところと、グラデーションが可能というところです。
用途や好みで、裏面も同じように染める必要がある場合は、注染をおすすめしています。

歴史
明治時代に開発された昔ながらの伝統的な染色方法です。
色が光や洗濯に弱かったり、色のにじみがあったり、1枚1枚の柄にズレが出たりします。
その仕上がりの曖昧さが注染「手ぬぐい」の味になります。

について
注染に使用する型は、保管型になります。
毎年同じ柄で、色を変えてご注文いただくお客様もいらっしゃいます。




↑裏側にも柄が入ります。

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Posted by Jエンジェル at 17:22│Comments(0)おまつり品
 
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